ネスプレッソの「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」は、どちらも自宅で手軽にコーヒーやミルクメニューを楽しめるコーヒーメーカーです。
見た目も機能もよく似ているため、「新旧モデルは何が違うの?」「ラティシマ・ワン プラスを選ぶメリットはある?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、基本的なコーヒー抽出性能を重視するなら旧型でも十分ですが、現在新品で購入するならラティシマ・ワン プラスのほうが選びやすいでしょう。
大きな違いは、ミルクタンク容量や対応するミルクメニュー、販売状況などです。
この記事では、ラティシマ・ワンとラティシマ・ワン プラスの違いを比較し、口コミやデメリット、それぞれがどんな人に向いているのかまでわかりやすくご紹介します。
- 「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」の違いを比較表でチェック
- 「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」の4つの違いを詳しく比較
- 「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」はどっちがいい?
- 「ラティシマ・ワン プラス」で作れる5種類のコーヒーメニュー
- 「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」に共通する3つの特徴
- 「ラティシマ・ワン プラス」を購入して後悔しないためのデメリット
- 「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」の口コミ・評判を比較
- 「ラティシマ・ワン プラス」と「グランラティシマ」の違いも簡単にチェック
- 購入前に知っておきたい「ラティシマ・ワン」シリーズのよくある質問
- まとめ|「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」の違いを比べて選ぼう
「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」の違いを比較表でチェック
まずは、ラティシマ・ワンとラティシマ・ワン プラスの主な違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | ラティシマ・ワン | ラティシマ・ワン プラス |
|---|---|---|
| 型名 | F111 | F121 |
| 最大ポンプ圧力 | 19気圧 | 19気圧 |
| ミルクタンク容量 | 約125ml | 約165ml |
| 主なミルクメニュー | カプチーノ、ラテ・マッキャート | エスプレッソ・マッキャート、カプチーノ、ラテ・マッキャート |
| 水タンク容量 | 約1.0L | 約1.0L |
| 本体サイズ | 約15.5×32.5×26.5cm | 約15.4×32.4×25.6cm |
| 重量 | 約4.3kg | 約4.1kg |
| カラー | シルキーホワイト、モカブラウン | ポーセリンホワイト、シャドーブラック |
| 公式掲載価格 | 30,250円(在庫なし・確認時点) | 37,400円(確認時点) |
比較すると、最大19気圧の抽出システムや約1Lの水タンクなど、基本的なコーヒー抽出性能には大きな違いがありません。
大きく変わっているのがミルク機能です。
ラティシマ・ワン プラスではミルクタンクが約165mlへ大きくなり、カプチーノとラテ・マッキャートに加えて、エスプレッソ・マッキャートも楽しめます。
さらに、2026年9月確認時点では旧型が公式サイトで在庫なしとなっている一方、プラスは現行のオリジナル コーヒーメーカーとして販売されています。
そのため、今から新品を購入する場合はラティシマ・ワン プラスが選びやすく、旧型を検討する場合は価格や商品の状態まで確認して判断するのがおすすめです。
「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」の4つの違いを詳しく比較

ここからは、購入前にチェックしておきたい新旧モデルの違いを詳しく見ていきましょう。
【違い①】ミルクタンクの容量と選べるミルクメニュー
特にわかりやすい違いがミルクタンクです。
旧型ラティシマ・ワンのミルクタンク容量は約125mlですが、ラティシマ・ワン プラスでは約165mlへ増えています。
さらに、プラスではエスプレッソ・マッキャート、カプチーノ、ラテ・マッキャートという3種類のミルクメニューを楽しめます。
エスプレッソ・マッキャートは、エスプレッソに少量のフォームミルクを合わせて楽しみたいときにぴったりです。
一方、「カプチーノとラテ・マッキャートが作れれば十分」という方なら旧型でも基本的なニーズを満たせます。
ミルク機能をどの程度使いたいかが、新旧モデルを選ぶ大きなポイントです。
【違い②】予熱時間など細かな仕様が変更されている
新旧モデルでは細かな仕様も変更されています。
ただし、予熱時間については情報を確認する際に注意が必要です。
旧型F111の取扱説明書では使用可能になるまで約25秒とされています。一方、ラティシマ・ワン プラスについては、現在のネスプレッソ日本公式商品ページでは予熱時間30秒と掲載されています。
過去の販売情報などと現在の公式掲載値が異なる場合があるため、購入時には最新の商品ページや取扱説明書を確認するのが安心です。
いずれにしても、どちらもカプセルをセットして操作するタイプなので、豆を量ったり自分で細かな抽出条件を調整したりする必要はありません。
【違い③】販売状況・価格・選べるカラー
現在購入するなら、販売状況の違いはかなり重要です。
2026年9月にネスプレッソ日本公式サイトを確認したところ、旧型ラティシマ・ワンは30,250円の商品ページが残っていますが、在庫なしとなっています。
一方、ラティシマ・ワン プラスは現行のオリジナル コーヒーメーカーとして掲載され、確認時点の公式価格は37,400円です。
カラーも異なり、旧型にはシルキーホワイトやモカブラウン、プラスにはポーセリンホワイトとシャドーブラックがあります。
旧型は通販サイトの旧在庫や中古品などで見つかる可能性がありますが、単純に販売価格だけを比較しないことが大切です。
付属品の有無や本体の状態、保証などまで含めて比較しましょう。
【違い④】毎日の使いやすさとお手入れ
ミルクメニューをワンタッチで作れるのは便利ですが、「ボタンを押すだけだから洗浄もほとんど必要ない」というわけではありません。
ミルクを使用したあとは、衛生的に使うためミルクタンクの洗浄が必要です。
旧型についてもミルクタンクを複数のパーツに分解して洗浄でき、ネスプレッソ公式サイトでは食器洗浄機で洗えることが案内されています。
そのため、ミルクメニューを頻繁に作る方は、飲むときの便利さだけではなく、使用後のお手入れまで含めて考えておくと購入後のギャップを減らせます。
「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」はどっちがいい?

どちらを選ぶべきかは、購入方法とミルクメニューをどの程度楽しみたいかで判断するとわかりやすくなります。
「ラティシマ・ワン プラス」がおすすめな人
- 新品で購入しやすいモデルがいい
- ミルクメニューの種類を重視したい
- エスプレッソ・マッキャートも楽しみたい
- 旧型を中古で探すより現行モデルを購入したい
- 長く使うことを考えて新しいモデルを選びたい
特に大きいのは、現在も現行モデルとして販売されていることです。
旧型との価格差だけを見るのではなく、購入のしやすさや商品の状態まで考えると、これから新品を購入する方はプラスを中心に検討しやすいでしょう。
「ラティシマ・ワン」がおすすめな人
- カプチーノとラテ・マッキャートが作れれば十分
- 旧型をお得な価格で見つけた
- 商品の状態や付属品を確認して購入できる
- 新旧の細かな機能差をあまり重視しない
最大19気圧の抽出システムを備え、エスプレッソやルンゴ、ミルクメニューを楽しめる基本的な魅力は旧型にもあります。
ただし、公式サイトでは在庫なしとなっているため、旧在庫や中古品を購入する場合は価格だけで決めないようにしましょう。
価格差が小さい場合には、現行のラティシマ・ワン プラスと比較してから決めるのがおすすめです。
「ラティシマ・ワン プラス」で作れる5種類のコーヒーメニュー

ラティシマ・ワン プラスの魅力を理解するには、「実際にどんなコーヒーを楽しめるのか」を知っておくとわかりやすいでしょう。
| メニュー | 特徴 |
|---|---|
| エスプレッソ | 少量で濃厚なコーヒーを楽しみたい人向け |
| ルンゴ | エスプレッソより多めの量で楽しみたい人向け |
| エスプレッソ・マッキャート | エスプレッソに少量のフォームミルクを合わせたい人向け |
| カプチーノ | コーヒーとフォームミルクの組み合わせを楽しみたい人向け |
| ラテ・マッキャート | ミルクをたっぷり使ったまろやかな味わいを楽しみたい人向け |
普段はエスプレッソやルンゴを飲み、気分に合わせてカプチーノやラテ・マッキャートを楽しむといった使い方ができます。
特に「ブラックも飲みたいけれど、カフェのようなミルクメニューも自宅で作りたい」という方と相性のよいマシンです。
「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」に共通する3つの特徴

違いだけでなく、新旧モデルに共通する魅力も確認しておきましょう。
【共通点①】最大19気圧の抽出システム
ラティシマ・ワンとラティシマ・ワン プラスは、どちらも最大19気圧の高圧力抽出システムを採用しています。
カプセルをセットして操作するだけなので、コーヒー豆を計量したり、自分で抽出条件を細かく調整したりする必要がありません。
そのため、カプセル式コーヒーメーカーを初めて使う方にも取り入れやすいでしょう。
つまり、「プラスにしなければ基本的なコーヒーを楽しめない」というわけではありません。
新旧の差を比較するときは、基本的な抽出性能よりミルク機能や販売状況に注目するとわかりやすくなります。
【共通点②】ミルクメニューを手軽に作れる
どちらも、フォームミルクとコーヒーを組み合わせたメニューを手軽に作れるのが大きな特徴です。
別途ミルクフォーマーを用意しなくても、1台でコーヒーとミルクを使ったメニューを楽しめます。
「普段はブラックだけれど、休日はカプチーノを飲みたい」といった使い方にも便利です。
一方で、ミルク機能が必要なければラティシマシリーズにこだわる必要はありません。
ブラックコーヒーを中心に飲む方なら、よりシンプルなオリジナル対応モデルも比較するとよいでしょう。
【共通点③】約15cm幅のスリムな本体
2機種とも横幅は約15cmとスリムです。
旧型は約15.5cm、プラスは約15.4cmなので、横幅にはほとんど差がありません。
キッチン家電が多い家庭でも比較的置き場所を確保しやすいサイズですが、奥行きは約32cmあります。
購入前には横幅だけではなく、設置予定場所の奥行きや、給水するときのスペースまで確認しておくと安心です。
「ラティシマ・ワン プラス」を購入して後悔しないためのデメリット

ラティシマ・ワン プラスは便利なコーヒーメーカーですが、すべての人に向いているわけではありません。
購入してから「思っていた使い方と違った」とならないよう、注意点も確認しておきましょう。
ミルクメニューを使ったあとは洗浄が必要
最も理解しておきたいのがお手入れです。
ミルクを扱う以上、使用後はミルクタンクや関連パーツを清潔に保つ必要があります。
カプセルをセットしてコーヒーを抽出する操作自体は手軽でも、ミルクメニューを作ったあとの洗い物は発生します。
「毎朝1分でも家事を減らしたい」「パーツを洗うのが面倒」という方は、この点まで考えて購入しましょう。
旧型より本体価格が高い
確認時点の公式掲載価格は、旧型ラティシマ・ワンが30,250円、ラティシマ・ワン プラスが37,400円です。
単純な掲載価格ではプラスのほうが高くなっています。
ただし旧型は公式サイトで在庫なしとなっているため、掲載価格だけを見て「旧型のほうがお得」と判断するのは難しいところです。
実際に購入できる価格と商品の状態を比較する必要があります。
ブラック中心なら機能を持て余す可能性がある
ラティシマ・ワン プラスの大きな魅力はミルクメニューです。
そのため、エスプレッソやルンゴしか飲まない方の場合、せっかくのミルク機能をほとんど使わなくなる可能性があります。
「月に1回カプチーノを飲むかどうか」という程度なら、よりシンプルなネスプレッソのオリジナル対応モデルも比較してみましょう。
反対に、カプチーノやラテ・マッキャートを自宅で頻繁に楽しみたい方なら、ラティシマ・ワン プラスのメリットを感じやすくなります。
「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」の口コミ・評判を比較

スペックだけでなく、実際に使用した方の感想も購入判断の参考になります。
口コミは個人の感想なので評価が分かれる部分もありますが、複数のレビューを見ることで傾向がわかります。
「ラティシマ・ワン」の口コミからわかる良い点・気になる点
旧型ラティシマ・ワンでは、コンパクトなサイズやデザイン、簡単な操作を評価する口コミが見られます。
また、1杯分のミルクフォームを手軽に作れる点や、フォームミルクの仕上がりに満足しているという感想もあります。
必要な分だけミルクを使えるため、1人で楽しむことが多い方にも使いやすいでしょう。
一方で、気になるポイントとして挙がりやすいのがお手入れです。
ミルクを扱うためパーツを洗浄する必要があり、コーヒーだけを抽出するシンプルなマシンと比べると手間が増えます。
基本的な性能というより、「ミルク機能の便利さと洗浄の手間をどう感じるか」が満足度を左右しやすいポイントです。
「ラティシマ・ワン プラス」の口コミからわかる良い点・気になる点
ラティシマ・ワン プラスでも、簡単な操作でミルクメニューを楽しめることや、コンパクトなデザインを評価する口コミが見られます。
自宅でカプチーノやラテ・マッキャートを手軽に楽しみたい方にとって、ミルクシステムが一体になっていることは大きな魅力です。
その一方で、「ミルク部分のお手入れが必要」「動作音が気になる」といった感想もあります。
特にお手入れについては、「思ったより簡単」と感じる方と「パーツを洗うのが面倒」と感じる方に分かれます。
購入前には「作る手軽さ」だけでなく「飲み終わったあとの手入れ」までイメージしておくことが大切です。
「ラティシマ・ワン プラス」と「グランラティシマ」の違いも簡単にチェック
ラティシマ・ワン プラスを検討していると、「グランラティシマとは何が違うの?」と気になる方もいるでしょう。
グランラティシマは、コーヒーメニューに加えて複数のミルクメニューを備えた、よりメニューの選択肢が多いモデルです。
一方、ラティシマ・ワン プラスは、コンパクトな本体でエスプレッソやルンゴ、カプチーノ、ラテ・マッキャートなどを手軽に楽しみたい方に適しています。
- 必要十分なミルクメニューをコンパクトな本体で楽しみたい → ラティシマ・ワン プラス
- より多彩なコーヒー・ミルクメニューを楽しみたい → グランラティシマも比較
ただし、販売ラインアップや価格は変わることがあるため、購入時にはネスプレッソ公式サイトで現行モデルを確認してください。
購入前に知っておきたい「ラティシマ・ワン」シリーズのよくある質問
旧型の「ラティシマ・ワン」は現在も購入できる?
2026年9月確認時点では、ネスプレッソ日本公式サイトに旧型ラティシマ・ワンの商品ページは残っていますが、在庫なしと表示されています。
そのため、旧型を購入する場合は通販サイトの旧在庫や中古品などが候補になる可能性があります。
中古品を検討するときは、本体だけでなくミルクタンクなど必要な付属品が揃っているか確認しましょう。
また、ミルクを扱う製品なので、本体やミルクタンクの状態にも納得できる商品を選びたいところです。
新品にこだわる場合は、現行モデルのラティシマ・ワン プラスのほうが探しやすいでしょう。
新旧モデルで使えるネスプレッソのカプセルに違いはある?
ラティシマ・ワンとラティシマ・ワン プラスは、どちらもネスプレッソの「オリジナル」システムに対応するコーヒーメーカーです。
そのため、新旧でまったく別のカプセルを用意する必要はありません。
注意したいのは、ネスプレッソには「オリジナル」と「ヴァーチュオ」という異なるシステムがあることです。
ラティシマ・ワンシリーズを使用する場合は、対応するオリジナル用カプセルを選びましょう。
「ラティシマ・ワン プラス」の使い方は難しい?
基本的な操作は難しくありません。
水タンクに水を入れ、コーヒーカプセルをセットしてメニューを選ぶのが基本です。
ミルクメニューを作る場合は、ミルクタンクに必要な量の牛乳を入れてセットします。
豆を自分で挽いたり、コーヒー粉の量を毎回計量したりする必要がないため、「自宅でラテを作りたいけれど、本格的なエスプレッソマシンを操作するのは難しそう」という方にも取り入れやすいでしょう。
ただし、ミルクメニューを使用したあとは洗浄が必要です。
ミルクメニューをあまり飲まない場合はどちらを選べばいい?
ミルクメニューをほとんど飲まない場合は、新旧どちらを選ぶか以前に「ミルクシステム一体型のラティシマシリーズが必要か」を考えてみましょう。
ラティシマ・ワンシリーズの大きな魅力は、フォームミルクを使ったメニューを手軽に作れることです。
エスプレッソやルンゴだけを飲むことがほとんどなら、ネスプレッソのよりシンプルなオリジナル対応モデルも候補になります。
一方、「平日はブラック、休日はカプチーノ」という使い方ならラティシマシリーズは便利です。
1台で通常のコーヒーとミルクメニューの両方を楽しめます。
まとめ|「ラティシマ・ワン」と「ラティシマ・ワン プラス」の違いを比べて選ぼう
ラティシマ・ワンとラティシマ・ワン プラスは、どちらも最大19気圧の抽出システムを採用し、コーヒーとミルクメニューを手軽に楽しめるコーヒーメーカーです。
大きな違いは、ミルクタンク容量や選べるミルクメニュー、現在の販売状況などです。
旧型でもエスプレッソやルンゴ、カプチーノ、ラテ・マッキャートを楽しめるため、状態のよい商品をお得に見つけられれば候補になります。
ただし、2026年9月確認時点ではネスプレッソ公式サイトで在庫なしとなっています。
一方、ラティシマ・ワン プラスは現行モデルとして販売されており、ミルクタンク容量が増え、エスプレッソ・マッキャートも楽しめます。
新品の購入しやすさやミルクメニューの選択肢を重視するなら、ラティシマ・ワン プラスを中心に検討すると選びやすいでしょう。
ただし、ミルクメニューをほとんど飲まない場合は、よりシンプルなオリジナル対応モデルも比較する価値があります。
「普段どんなコーヒーを飲むのか」「ミルクメニューをどのくらい使うのか」「新品と旧型のどちらを購入したいのか」を考えて、自分の使い方に合った1台を選んでみてください。


