NW-NC10とNW-NB10の違いを比較!象印「炎舞炊き」はどっちがおすすめ?

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象印の高級炊飯器「炎舞炊き」を検討していると、NW-NC10とNW-NB10のどちらを選べばよいのか迷いますよね。

見た目や基本スペックがよく似ているため、「新しいNW-NC10を選んだほうがいい?」「型落ちのNW-NB10が安いなら、そちらでも十分?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、NW-NC10とNW-NB10は共通する部分がかなり多く、サイズ・重量・年間消費電力量・保温性能・内釜などの基本仕様はほぼ同じです。

一方で、NW-NC10では「集中加熱蒸らし」が採用されるなど、炊飯工程に変更があります。

そのため、価格差が小さく、新しい炊飯制御を重視するならNW-NC10。NW-NB10が十分に安く販売されていて、共通する基本性能を重視するならNW-NB10も候補になります。

この記事では、NW-NC10とNW-NB10の違いを、炊飯性能・内釜・お手入れ・保温・電気代・サイズなどに分けて比較します。

どちらを購入するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

※価格や在庫状況は変動します。購入時には各ショップの商品ページで最新情報をご確認ください。

  1. NW-NC10とNW-NB10の違いを比較した結論
    1. NW-NC10とNW-NB10の主な違いはここ
    2. NW-NC10がおすすめな人
    3. NW-NB10がおすすめな人
  2. NW-NC10とNW-NB10の違いを詳しく比較
    1. 違い①「集中加熱蒸らし」と「うまみ圧力蒸らし」
    2. 違い② NW-NC10は内ぶた表面の仕様にも注目
    3. 違い③ 発売時期と現行・在庫限定モデル
    4. 違い④ ブラック系カラーが異なる
    5. 価格差はどのくらい?実売価格で判断しよう
  3. 集中加熱蒸らしは何が違う?
    1. 集中加熱蒸らしの仕組み
    2. 集中加熱蒸らしが使えるメニューも確認しよう
    3. 集中加熱蒸らしで目指す炊き上がりの違い
    4. 集中加熱蒸らしだけでNW-NC10を選ぶべき?
  4. NW-NC10とNW-NB10で変わらない共通点
    1. どちらも4つの底IHヒーターを採用
    2. どちらも81通りの「わが家炊き」に対応
    3. 圧力・炊飯時消費電力も同じ
  5. NW-NC10とNW-NB10の内釜を比較
    1. どちらも「鉄―くろがね仕込み―豪炎かまど釜」
    2. 内釜の厚さも同じ
    3. フッ素加工は3年間の保証
    4. 内釜で洗米できる
  6. NW-NC10とNW-NB10のお手入れを比較
    1. 毎回洗うパーツはどちらも2点
    2. 内ぶたはどちらも食器洗い乾燥機対応
    3. フラット設計で拭き取りやすい
  7. NW-NC10とNW-NB10の保温機能を比較
    1. どちらも「極め保温」で最大40時間
    2. 「高め保温」「保温なし」「再加熱」にも対応
  8. NW-NC10とNW-NB10の電気代・サイズ・重さを比較
    1. 年間消費電力量はどちらも76.5kWh/年
    2. サイズ・重量も同じ
    3. 設置するときは「ふたを開けた高さ」に注意
  9. NW-NC10とNW-NB10の炊飯メニュー・便利機能を比較
    1. 白米・玄米・雑穀米・麦ごはんなどに対応
    2. 冷凍ごはんメニューも搭載
    3. 蒸気セーブにも対応
  10. NW-NC10とNW-NB10の口コミ・評判
    1. NW-NC10の口コミで確認したいポイント
    2. NW-NB10の口コミで確認したいポイント
    3. 口コミは購入価格と購入時期にも注意
  11. 結局NW-NC10とNW-NB10はどっちを買うべき?
    1. 価格差が小さいならNW-NC10
    2. NW-NB10が大幅に安いなら旧型も候補
    3. 集中加熱蒸らしを重視するならNW-NC10
    4. 共通機能を重視して安く買いたいならNW-NB10
  12. NW-NC10・NW-NB10と似た型番を購入するときの注意点
    1. NW-NC10-BA・NW-NC10-WAはカラー違い
    2. NW-NB10-BZ・NW-NB10-WAもカラー違い
    3. NW-NC18は1升炊きなので容量が違う
  13. NW-NC10とNW-NB10の違いまとめ

NW-NC10とNW-NB10の違いを比較した結論

NW-NC10とNW-NB10で迷ったときは、「新しい炊飯制御を重視するか」「NW-NB10との価格差に納得できるか」を基準にすると選びやすくなります。

基本スペックには共通点が多いため、単純に新型・旧型だけで判断するより、違いと購入時の価格をセットで比較することがポイントです。

NW-NC10とNW-NB10の主な違いはここ

まずは、2機種の違いと共通点を一覧で確認してみましょう。

比較項目 NW-NC10 NW-NB10
シリーズ 炎舞炊き 炎舞炊き
白米炊飯容量 0.5~5.5合 0.5~5.5合
加熱方式 ローテーションIH構造(4コイル) ローテーションIH構造
圧力 1.0~1.3気圧 1.0~1.3気圧
蒸らし 集中加熱蒸らし うまみ圧力蒸らし
わが家炊き 81通り 81通り
極め保温 最大40時間※ 最大40時間※
炊飯時消費電力 1240W 1240W
年間消費電力量 76.5kWh/年 76.5kWh/年
サイズ 約24.5×33×21.5cm 約24.5×33×21.5cm
重量 約6.5kg 約6.5kg
カラー ブラック・ホワイト スレートブラック・ホワイト
販売状況 新しいモデル 在庫限定品

※保温時間はメニューによって異なります。

数字で確認できる基本スペックはかなり似ています。

特に注目したいのは、NW-NC10で採用された「集中加熱蒸らし」です。

一方、サイズ・重量・電気代・保温・内釜などは共通しているため、「新型だからすべてが大幅に進化した」と考える必要はありません。

NW-NC10がおすすめな人

NW-NC10は、購入時点で新しいモデルを選びたい方に向いています。

特に「集中加熱蒸らし」を採用した炊飯制御を重視したい方や、これから炊飯器を長く使う予定なので新しい機種を選んでおきたい方には検討しやすいでしょう。

また、NW-NB10との価格差が小さい場合もNW-NC10を選びやすくなります。

旧型を選ぶ価格面のメリットがほとんどないのであれば、新しいNW-NC10と比較して決めるのがおすすめです。

NW-NB10がおすすめな人

NW-NB10は、在庫が残っていて、NW-NC10より十分に安く購入できる場合に候補になります。

旧モデルですが、4つの底IHヒーターを使ったローテーションIH構造や豪炎かまど釜、81通りの「わが家炊き」、極め保温など、炎舞炊きならではの機能を備えています。

サイズ・重量・年間消費電力量などもNW-NC10と共通しています。

「最新モデルにはこだわらない」「必要な基本性能がそろっているなら購入価格を抑えたい」という方は、NW-NB10の実売価格を確認してみるとよいでしょう。

 

NW-NC10とNW-NB10の違いを詳しく比較

ここからは、NW-NC10とNW-NB10の違いを詳しく見ていきます。

違い①「集中加熱蒸らし」と「うまみ圧力蒸らし」

2機種を比較するときに特に注目したいのが、蒸らし工程です。

NW-NC10には「集中加熱蒸らし」、NW-NB10には「うまみ圧力蒸らし」が記載されています。

ご飯のおいしさは加熱だけで決まるものではなく、炊飯から蒸らしまでの一連の工程によって仕上がります。

そのため、新しい炊飯制御を重視する方にとって、NW-NC10の集中加熱蒸らしはチェックしておきたい違いです。

一方、NW-NB10も炎舞炊きシリーズとして充実した炊飯性能を備えています。

価格差が大きい場合は、この蒸らし工程の違いにどこまで予算を出せるかを考えると選びやすくなります。

違い② NW-NC10は内ぶた表面の仕様にも注目

NW-NC10では、集中加熱蒸らしとあわせて内ぶた表面の仕様にも注目したいところです。

集中加熱蒸らしでは、蒸らし工程でふたヒーターを活用して加熱する仕組みが採用されています。

そのため、NW-NC10とNW-NB10を比較するときは、単に「蒸らしの名前が変わった」という点だけを見るのではなく、蒸らし工程を含めた炊飯制御の変更として考えるとわかりやすいでしょう。

なお、日常のお手入れについては、どちらも内ぶたが食器洗い乾燥機に対応しています。

違い③ 発売時期と現行・在庫限定モデル

象印公式サイトでは、NW-NC10は新しいモデルとして販売され、NW-NB10は在庫限定品として案内されています。

そのため、これから購入する場合はNW-NC10を中心に比較しながら、NW-NB10の在庫が残っていて価格面にメリットがあるなら候補に加える、という考え方がわかりやすいでしょう。

NW-NB10は在庫限定品のため、ショップによって在庫量や販売価格が異なる可能性があります。

安く販売されていることもありますが、在庫が減ったことで価格差が小さくなっているケースも考えられます。

違い④ ブラック系カラーが異なる

カラーにも少し違いがあります。

NW-NC10はブラック(BA)とホワイト(WA)、NW-NB10はスレートブラック(BZ)とホワイト(WA)です。

黒系カラーでは名称とカラー記号が異なります。

ネットショップでは「NW-NC10-BA」「NW-NB10-BZ」のようにカラー記号を含めて表示されることがあるため、購入するときは型番とカラーを確認しましょう。

価格差はどのくらい?実売価格で判断しよう

NW-NC10とNW-NB10はオープン価格のため、実際の販売価格はショップや購入時期によって変わります。

特にNW-NB10は在庫限定品なので、型落ちとして安く販売される場合がある一方、在庫が少なくなると価格面のメリットが小さくなることもあります。

そのため、「旧型=必ず安い」と決めつけないことが大切です。

NW-NB10が十分に安ければ魅力的ですが、NW-NC10との価格差がわずかなら、新しいNW-NC10も含めて検討するとよいでしょう。

集中加熱蒸らしは何が違う?

NW-NC10を選ぶかどうかを判断するうえで、もう少し詳しく確認しておきたいのが「集中加熱蒸らし」です。

集中加熱蒸らしの仕組み

炎舞炊きでは、複数の底IHヒーターによる加熱で釜内に対流を起こして炊き上げます。

NW-NC10では、それに加えて蒸らし工程でも加熱を活用する「集中加熱蒸らし」が採用されています。

炊飯器では、炊き上げた後の蒸らしもご飯の仕上がりに関係する工程です。

NW-NC10では、この蒸らしまで含めて炊飯制御が変更されていることが、NW-NB10との大きな比較ポイントになります。

集中加熱蒸らしが使えるメニューも確認しよう

集中加熱蒸らしを目的にNW-NC10を購入する場合は、自分が普段使用する炊飯メニューでどのように働く機能なのかも確認しておきたいところです。

炊飯器には白米だけでなく、炊き分けや急速など複数のメニューがあります。

すべての炊飯で同じ制御になるとは限らないため、購入前には象印公式の商品情報や取扱説明書で、普段使用するメニューの仕様を確認しておくと安心です。

集中加熱蒸らしで目指す炊き上がりの違い

集中加熱蒸らしは、単に炊飯時間の最後に熱を加えるためだけの機能ではなく、ご飯の仕上がりを整えるための炊飯制御として考えるとわかりやすいでしょう。

ただし、ご飯の食感には好みがあります。

「新しい機能が付いている=すべての人にとって必ずおいしい」とは限らないため、自分が好むご飯の食感や、普段使用する炊飯メニューも含めて判断することが大切です。

集中加熱蒸らしだけでNW-NC10を選ぶべき?

これは購入時の価格差によって判断が変わります。

NW-NC10とNW-NB10は、サイズ・重量・内釜・保温・年間消費電力量など多くの仕様が共通しています。

そのため、価格差が小さいなら、新しい炊飯制御を採用したNW-NC10を選びやすいでしょう。

一方、NW-NB10が大幅に安くなっている場合は、共通する基本性能を考えると旧モデルも十分比較する価値があります。

NW-NC10とNW-NB10で変わらない共通点

NW-NC10とNW-NB10は違いだけでなく、共通点が非常に多いモデルです。

「新型になって何が変わったのか」を理解するには、変わっていない部分も確認しておきましょう。

どちらも4つの底IHヒーターを採用

炎舞炊きの特徴は、底IHヒーターを複数に分けて加熱する仕組みにあります。

NW-NB10でも4つの底IHヒーターを採用し、対角線上の2つを同時加熱することで釜内に激しい対流を起こす構造になっています。

つまり、「NW-NC10になって初めて4コイルになった」というわけではありません。

2機種を比較するときはヒーター数ではなく、蒸らし工程などを含めた炊飯制御の違いに注目しましょう。

どちらも81通りの「わが家炊き」に対応

「わが家炊き」はNW-NC10・NW-NB10ともに81通りに対応しています。

前回食べたご飯について感想を入力しながら、家庭の好みに合わせた炊き方へ調整していける機能です。

好みの食感に近づけながら炊飯したい方に便利な機能ですが、この点については新旧モデルで差はありません。

圧力・炊飯時消費電力も同じ

圧力はNW-NC10・NW-NB10ともに1.0~1.3気圧です。

炊飯時消費電力も両モデルとも1240Wで、1回あたりの炊飯時消費電力量は139Whとされています。

このように比較すると、NW-NC10はNW-NB10から基本性能がすべて変更されたモデルではなく、共通する部分を多く残しながら一部の炊飯工程が変更されたモデルとして捉えるとわかりやすいでしょう。

NW-NC10とNW-NB10の内釜を比較

内釜については、NW-NC10とNW-NB10で大きな違いはありません。

どちらも「鉄―くろがね仕込み―豪炎かまど釜」を採用しています。

どちらも「鉄―くろがね仕込み―豪炎かまど釜」

豪炎かまど釜は、IHと相性のよい鉄を、熱伝導率の高いアルミと耐久性に配慮したステンレスに組み込んだ構造です。

炎舞炊きによる集中加熱を活かすための内釜で、NW-NC10だけでなくNW-NB10にも採用されています。

そのため、「新型になって内釜がまったく別のものになった」というわけではありません。

内釜の厚さも同じ

NW-NC10とNW-NB10は、どちらも釜厚2.2mm、釜のふち厚さ3mmとされています。

内釜の基本的な仕様を理由に2機種で迷う必要は少ないでしょう。

フッ素加工は3年間の保証

両モデルとも、内釜のフッ素加工には3年間の保証があります。

ただし、内釜そのものが無条件で3年間すべて保証されるという意味ではありません。

メーカーが定める条件がありますので、保証内容については購入時に公式情報や取扱説明書を確認してください。

内釜で洗米できる

両モデルとも内釜で洗米できます。

別のボウルを用意せず、そのままお米を洗えるため毎日の炊飯もシンプルです。

ただし、フッ素加工を長持ちさせるため、硬い道具で強くこするなどの使い方は避け、取扱説明書に沿ってお手入れしましょう。

NW-NC10とNW-NB10のお手入れを比較

炊飯器はほぼ毎日使う家電なので、お手入れのしやすさも重要です。

この点ではNW-NC10とNW-NB10に大きな差はありません。

毎回洗うパーツはどちらも2点

毎回洗う基本的なパーツは「内釜」と「内ぶた」の2点です。

蒸気口セットがないため、炊飯するたびに細かなパーツを何個も取り外して洗う必要がありません。

1回のお手入れでは小さな違いでも、毎日のことになると負担感は変わります。

家事をできるだけシンプルにしたい方にとって、洗うパーツが少ないことはうれしいポイントです。

内ぶたはどちらも食器洗い乾燥機対応

NW-NC10とNW-NB10は、どちらも内ぶたが食器洗い乾燥機に対応しています。

手洗いするパーツを減らしたい方には便利です。

ただし、本体や内釜を含めてすべての部品を食洗機に入れられるわけではありません。

対応している部品だけを正しく洗うようにしましょう。

フラット設計で拭き取りやすい

フラットフレーム、フラット庫内、フラットトップパネルが採用されている点も共通しています。

炊飯器の上面やフレームには水滴やご飯粒などが付くことがありますが、凹凸が少ないため拭き取りやすい設計です。

お手入れのしやすさについては、新旧どちらを選んでも大きな差はないと考えやすいでしょう。

NW-NC10とNW-NB10の保温機能を比較

保温性能についても、NW-NC10とNW-NB10で大きな違いはありません。

どちらも「極め保温」で最大40時間

両モデルに搭載されている「極め保温」は、底センサーで温度をコントロールし、ご飯から水分が失われるのを抑えながら保温する機能です。

最大40時間までの保温に対応していますが、メニューによって条件は異なります。

家族が時間差で食事をする家庭などでは便利な機能です。

「高め保温」「保温なし」「再加熱」にも対応

両モデルには「高め保温」「保温なし」が用意され、「あったか再加熱」にも対応しています。

長時間保温する日、炊飯後すぐに食べる日など、生活スタイルに合わせて使い分けられます。

保温関連の基本仕様は共通しているため、保温性能だけを理由にNW-NC10を選ぶ必要性は高くありません。

NW-NC10とNW-NB10の電気代・サイズ・重さを比較

炊飯器を長く使うなら、ランニングコストや設置スペースも気になりますよね。

この点では2機種の公式スペックはほぼ共通しています。

年間消費電力量はどちらも76.5kWh/年

NW-NC10とNW-NB10の年間消費電力量は、どちらも76.5kWh/年です。

1回あたりの炊飯時消費電力量は139Wh、1時間あたりの保温時消費電力量は16.7Whとされています。

そのため、同じ電気料金単価で考えるなら、カタログ値から算出するランニングコストに差はありません。

「新型だから大幅に電気代が安くなる」「旧型だから電気代が高い」と考える必要はないでしょう。

サイズ・重量も同じ

本体サイズは、どちらも約幅24.5×奥行33×高さ21.5cmです。

重量も約6.5kgで共通しています。

現在使っている炊飯器から買い替える場合は、設置場所と比較して確認しておきましょう。

設置するときは「ふたを開けた高さ」に注意

両モデルとも、ふたを開けたときの高さは約45.5cmです。

スライド式の収納棚などへ置く場合、本体の高さ21.5cmだけを確認して購入すると、ふたを十分に開けられない可能性があります。

また、蒸気を考えて上部や周囲にも余裕を持たせて設置しましょう。

NW-NC10とNW-NB10の炊飯メニュー・便利機能を比較

毎日の使いやすさを考えるなら、白米以外の炊飯メニューも確認しておきましょう。

白米・玄米・雑穀米・麦ごはんなどに対応

NW-NC10には白米だけでなく、玄米・雑穀米・麦ごはんなど、さまざまなメニューが用意されています。

雑穀米では「しゃっきり・ふつう・もちもち」、麦ごはんでは「ふつう・もちもち」といった炊き分けもできます。

普段から白米以外を炊く家庭では、使用したいメニューが搭載されているか確認しておくとよいでしょう。

冷凍ごはんメニューも搭載

まとめて炊飯して冷凍保存することが多い家庭には「冷凍ごはん」メニューも便利です。

高い圧力をかけてお米の中に水分を閉じ込め、解凍後も食べやすいご飯を目指して炊き上げます。

毎回少量ずつ炊くのではなく、休日などにまとめて炊飯する家庭にも使いやすい機能です。

蒸気セーブにも対応

NW-NC10とNW-NB10には、蒸気の発生を抑える「蒸気セーブ」メニューもあります。

条件下で蒸気の発生を約80%カットするとされています。

ただし、蒸気が完全に出なくなるわけではありません。

収納棚などに設置する場合は、蒸気セーブを使う場合でも周囲に十分なスペースを確保しましょう。

NW-NC10とNW-NB10の口コミ・評判

口コミを見るときは、「新型だから高評価」「旧型だから評価が低い」と単純に判断しないことが大切です。

炊飯器の満足度は、以前使用していた機種や好みの食感、購入価格などによっても変わります。

NW-NC10の口コミで確認したいポイント

NW-NC10の口コミを見る場合は、炊き上がりだけでなく、操作性やお手入れのしやすさなど毎日使う部分にも注目しましょう。

特に確認したいのは、

  • 好みの食感に調整しやすいか
  • 操作はわかりやすいか
  • 内ぶたのお手入れを負担に感じないか
  • 本体サイズは使いやすいか

といった具体的な内容です。

単純な星の数だけではなく、「どの機種から買い替えたのか」「何を評価しているのか」を読むと参考にしやすくなります。

NW-NB10の口コミで確認したいポイント

NW-NB10では、炎舞炊きとしての炊飯性能に加えて、購入価格に対する満足度も確認したいところです。

同じNW-NB10でも、発売直後に購入した人と型落ち価格で購入した人では、価格に対する評価が変わる可能性があります。

現在は在庫限定品なので、古い口コミに記載されている価格を現在の価格だと思わないよう注意してください。

口コミは使用感の参考として読み、購入価格については最新の販売ページで確認しましょう。

口コミは購入価格と購入時期にも注意

炊飯器の味や食感については個人差があります。

同じ炊き上がりでも、「もちもちしていておいしい」と感じる人もいれば、「もう少ししゃっきりしてほしい」と感じる人もいます。

そのため、口コミだけで決めるのではなく、メーカーが公開している仕様と自分の生活スタイルを照らし合わせることが大切です。

NW-NC10とNW-NB10は共通スペックが多いので、口コミの評価だけではなく、価格・炊飯工程・在庫状況を合わせて比較しましょう。

結局NW-NC10とNW-NB10はどっちを買うべき?

ここまでの比較を踏まえて、どちらを選べばよいのか整理します。

価格差が小さければNW-NC10、NW-NB10が大幅に安ければ旧型も候補にするという考え方がわかりやすいでしょう。

価格差が小さいならNW-NC10

NW-NC10とNW-NB10の価格差が小さい場合は、NW-NC10を検討しやすくなります。

NW-NB10は在庫限定品なので、旧型を選ぶ価格面のメリットが小さいなら、新しいNW-NC10も含めて比較したほうが納得しやすいでしょう。

数年間使う家電だからこそ、購入時のわずかな差額だけで判断せず、長く使うことも考えて選びたいところです。

NW-NB10が大幅に安いなら旧型も候補

反対に、NW-NB10がNW-NC10より大幅に安く販売されているなら、型落ちモデルとして魅力があります。

サイズ・重量・年間消費電力量・内釜・保温などは共通しています。

「最新モデルでなくても構わない」「必要な基本性能がそろっていれば購入費用を抑えたい」という方なら、NW-NB10も十分比較する価値があります。

集中加熱蒸らしを重視するならNW-NC10

今回比較した中で、NW-NC10を選ぶ理由になりやすいのが「集中加熱蒸らし」です。

新しい炊飯制御を試したい方や、炊飯器を長く使用する予定なので新しいモデルを購入しておきたい方にはNW-NC10が検討しやすいでしょう。

共通機能を重視して安く買いたいならNW-NB10

一方、豪炎かまど釜・81通りのわが家炊き・極め保温・お手入れのしやすさなど、両モデルに共通する機能を重視するならNW-NB10も候補になります。

重要なのは「新型か旧型か」だけではなく、「購入する日にいくら違うのか」です。

NW-NB10を選ぶ場合は、必ずNW-NC10の実売価格と比較してから判断しましょう。

NW-NC10・NW-NB10と似た型番を購入するときの注意点

ネットショップで炎舞炊きを探していると、NW-NC10-BAやNW-NB10-BZ、NW-NC18など似た型番が表示されます。

間違えて購入しないよう、それぞれの意味を確認しておきましょう。

NW-NC10-BA・NW-NC10-WAはカラー違い

NW-NC10にはブラック(BA)とホワイト(WA)があります。

ショップによって「NW-NC10 BA」「NW-NC10-BA」など表記方法が異なる場合があります。

基本となるモデルはNW-NC10で、末尾のBA・WAはカラーを確認するときの目印です。

NW-NB10-BZ・NW-NB10-WAもカラー違い

NW-NB10はスレートブラック(BZ)とホワイト(WA)が用意されています。

NW-NC10の黒系カラーはBA、NW-NB10ではBZとなるため、黒系でもカラー記号が異なります。

検索結果にBA・BZ・WAが並んでいても、まず「NW-NC10」「NW-NB10」という本体型番を確認しましょう。

NW-NC18は1升炊きなので容量が違う

NW-NC10は白米0.5~5.5合炊きですが、NW-NC18は1合~1升炊きです。

容量が変われば本体サイズや重量、消費電力なども変わります。

一般的な5.5合クラスを探している場合は「10」、より大容量の1升炊きを探している場合は「18」を目印にするとわかりやすいでしょう。

購入ボタンを押す前には、「NW-NC10かNW-NB10か」「必要な炊飯容量か」「希望するカラーか」をもう一度確認してください。

 

NW-NC10とNW-NB10の違いまとめ

NW-NC10とNW-NB10を比較すると、特に注目したい違いは炊飯工程です。

NW-NC10には「集中加熱蒸らし」が採用されている一方、NW-NB10には「うまみ圧力蒸らし」が記載されています。

その一方で、5.5合という炊飯容量、1.0~1.3気圧、1240Wの炊飯時消費電力、年間76.5kWhの消費電力量、約24.5×33×21.5cmの本体サイズ、約6.5kgの重量など、多くの基本仕様は共通しています。

内釜もどちらも「鉄―くろがね仕込み―豪炎かまど釜」で、毎回洗う基本パーツは内釜と内ぶたの2点。内ぶたは食器洗い乾燥機に対応し、極め保温も最大40時間まで対応しています。

そのため、NW-NC10とNW-NB10を選ぶときは、単純に「新型だからNW-NC10」「旧型だからNW-NB10」と決めるのではなく、炊飯工程の違いと実際の価格差を確認することがポイントです。

NW-NC10との価格差が小さければ、新しい炊飯制御を採用したNW-NC10を検討しやすいでしょう。

反対に、NW-NB10が大幅に値下がりしているなら、共通する基本性能の多さを考えると、型落ちモデルとして比較する価値があります。

最後は購入時点の価格・在庫・希望するカラーを確認し、ご家庭の使い方に合った一台を選んでみてください。